Zaurusはどうなるか その2

シャープ決算記者発表の「2008年3月期の取り組み」-「(2) 携帯電話・通信融合端末」の中で、次のような記述がありました。

当社は「ザウルス」で培ったPDAの技術を応用し、通信融合端末を積極的に展開していきます。


発表内容のこの項目の主役は携帯電話とW-ZERO3、EM・ONEであることは明らかですが、"ザウルス"を強調しているあたり、シャープにとってZaurusがいかに大きな存在であったかが表れていると思います。(希望的観測)

シャープの決算記者発表だけをみるとZaurusはすでに過去のもののような記述になっていますが、組み込みシステム開発技術展(ESEC)では日立ソフトウェアエンジニアがSELinuxにしたZaurusでデモを行っていたらしいです。(単にテスト環境?)

また、SIPropプロジェクトでは開発ターゲットとしてLinux Zaurusも使用しているようです。(関連記事)

Zaurusを利用して何かを行おうとしている会社や団体はまだまだあります。
あるはずです。

OSがLinuxであることも大きな魅力であることは、間違いないでしょう。
2007/5/22 の日経朝刊には「米IT、リナックス拡大」という記事が大きく載っていました。
これに便乗して(というと言葉は悪いかもしれませんが)、投資家やライトユーザにLinux Zaurusをもっと認知させられないでしょうか。

Linux Zaurusはまだまだ期待できると思いますし、出来ることは色々あるとおもいます。
SIPropプロジェクトは「オープンソース&バザールモデル」ということなので、私も楽しみながら実験くらいはして、可能であれば何か貢献できればと思います。
(確か私はプログラマ・・・)


これからもZaurusが発展し続けることを願います。


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